Q. 教室で映像音響を提示するとき気をつけることは何ですか

概要

授業で映像音響を提示するときには、どのような機材が使えるかを確認し、事前に操作方法を確認しておきましょう。また、映像音響上映のトラブルに備えての心がまえと準備も大切です。

教室備えつけの映像音響機材で提示する

授業で映像や音響を提示するに先だって、どのような再生機器が用意されているかを確認して、映像音響素材を用意しましょう。授業に先だって、それらの操作方法を確認しておくことも大切です。

パソコンから映像・音響を提示する

映像や音響の再生装置として、パソコンを使うことが増えてきました。映像・音響は、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトに組み込むこともできますし、Windows Media Player, Qnick Timeなどの映像音響再生用のソフトウェアを使って再生することもできます。

映像や音響ファイルは、ファイルサイズが大きいほど、再生時のトラブルが起こりがちです。必要な個所だけを抽出して編集したり、映像音響の記録フォーマットを変更することによって、ファイルサイズを適切なサイズにしておくと、トラブルの発生を未然に防ぐことができます。

映像や音響を再生しようとしてパソコンが操作を受け付けなくなってしまった場合は、その再生用ソフトウェアを終了させて立ち上げる、パソコンそのものを再起動する、といった対応が必要になることがあります。
DVDやビデオテープなど、教室で再生できる別のメディアにも同じ映像音響を記録して持参すると、トラブルが起こってもあわてずに対応することができます。

映像音響を提示する準備

授業で映像や音響を提示するときは、どの個所から再生するか、あらかじめ決めておきましょう。テープの場合は、見せたい場所の直前までテープを巻き進めておきます(頭だし)。ディスクの場合は、提示するチャプター番号などを控えておきましょう。
教室備え付けの機材を使う場合は、それらがきちんと配線されているか、電源が入るかについても、授業前に確認しましょう。その際、再生音量の設定についても実際に映像音響を再生して確認し、大きすぎず小さすぎない音量に設定しておくと、円滑な提示ができます。

(仁科 エミ)

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最終更新日 : 2012年4月28日