資料提示の静と動
例題を使うタイミングについて
プレゼンテーションスライドは控えめに
ビデオ講義は自然体で
授業改善のために学生の意見を活かす
何らかの形で「参加」せざるを得ない状況を作る
受講者の発表内容、意見を取り入れる場面・機会を用意する
最後に必ず学習のまとめを書かせる
講義内容に基づいたワークシートを活用する
お互いの発表にコメントをさせる
ジグソー法を用いる
付箋紙をグループでまとめさせる活動を取り入れる
授業にゲストティーチャーを招く
毎回の授業をトピックベースにしてシラバスを構成する
メディア表現活動をグループでさせる
作品やプレゼンシートの完成イメージが持てるようにサンプルを提示する
学生がICTを活用したプレゼンをする
学生間の対面のコミュニケーションも組み合わせる
検索エンジンと「お気に入り(ブックマーク)」の活用について
パソコン教室では教材配布回収等でファイル共有する
学生に対する資料の提示
プレゼンシートづくりの工夫をする
具体物の提示、板書や口頭での説明と映像の提示のバランスを工夫する
映像を見せる際に気づいたことを付箋紙に書かせる
具体的な事例を見せるために写真を多く用いる
授業用映像音声の編集のポイント
授業用音声録音のポイント
授業用映像撮影のポイント
授業で使う映像はテレビ番組とどう違う?
学生にICTを利用させる機会があるときは、なぜ利用するのかという意義を明確にしておく